Delphi6がリリースされました。
Personal版が無償でダウンロードが出来る等、何かと話題のあるバージョンです(^^;
私も使ってみる事にしました。
なお、女神戦はDelphi3で作っています。
Delphi6は他のツール開発に使ってみようと思います。こちらも結構おもしろそうです。
BorlandのDelphiのページはこちらにあります。
Personal版の無償ダウンロードもこのサイトで行なっています。
店頭販売版もありますので、マニュアルが欲しいって方はこちらがおすすめです。
いろいろ注意点
・Personal版のチュートリアル
チュートリアルは簡単なプログラムの作成例を通じて、プログラムに慣れてもらう為のものです。
ですが、ヘルプにはこんな注釈があります。
「このチュートリアルは,Windows プラットフォーム用に作成されています。
ここで取り上げている機能の一部は Delphi の Personal 版では使用できません。」
チュートリアルで使っているコンポーネント、ActionManagerが無いんです・・。
これはProfessional版以上に付属しています。
ActionManagerが無くても何とかなるのですが、チュートリアルとしては難しそう(^^;;
まぁ、このチュートリアルは放っておいて、他の事から挑戦する方がいいかも。
・ヘルプのキーワード
Windows95/98/Meではヘルプのキーワードが表示されないという問題があります。
これは表示する方法がありますので、Borlandのページを読んで見て下さい。
Borland - Delphi 6 に関する Q & A
・プラットフォームに依存するという警告が出る
Delphi6でプログラムしているとプラットフォーム関連の警告が出る事があります。
Linux用の開発環境Kylixというのがあって、Delphi6と互換性があります。
これに関する警告です。
この種の警告はinterfaceの前に
{$WARN UNIT_PLATFORM OFF}
{$WARN SYMBOL_PLATFORM OFF}
{$WARN SYMBOL_DEPRECATED OFF}
・・と入れれば消えます。
インストールしてみる
私の場合、Delphi5とDelphi6を同時インストールです。
すでにDelphi3が動いている環境ですから、Delphiの3つのバージョンを同一環境で動かす事になります。
まず、試しにWindows2000環境にインストールしてみました。
D5やD6がDelphi3の拡張子設定を勝手に変えると困るなぁ、と思って実験してみたんです。
拡張子連動はD3のままにしたいし。
結果はD5もD6も拡張子設定を上書きするか、ちゃんと聞いてきました。
良かった良かった。
それからWindows98に移って、こちらもインストール。
Delphi5も6もアップデートファイルが出ていますのでこちらもダウンロードして、インストールしました。
アップデートはこの辺りにあります。
Delphi6起動
あれ(^^;;
Delphi6はタイトルが表示した後なかなか立ち上がりません(^^;
せめて「・・を起動しています・・」とか「・・の読み込み中・・」
とか順序だてて表示してくれれば待つ身も楽なのですが・・。
フォトショップやネットスケープはちゃんと表示してくれますし。
今までのDelphi3が速かったのか・・とりあえずこれは我慢しよう(^^;
ちなみにさっき測ってみた所、Delphi3が約2秒。フォトショップ5.0が15秒。Delphi6が25秒でした。
ふう、とにかくインストール完了。まずは音楽プレイヤーでも作ってみようと思ってます。
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