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「光の女神戦」より顔CGの描き方です。
一部のCGは半分のサイズに縮小してあります。
画像をクリックすると本来のサイズで表示します。

スキャナで読み込む。
まず、スキャナで取り込みます。
ペン入れとかしません。シャープペンと消しゴムだけです。
時々裏から見て、光に透かして左右反転をチェックしながら描きます。
描き終えたらスキャナで読み込みます。
完成時点の4倍のサイズで読み込んでいます。
最後に縮小した方がドットが目立たなくなります。
以前は2倍で読み込んでいましたが、
今回は4倍で読み込んでみました。

パスを使ってラインを描きます。
以前はスーパーキッドやマルチペイントを使ってコネクトラインを引いていましたが、
最近は全部フォトショップ上で済ませます。
フォトショップにはパスと言う機能があります。
これを使って直線や曲線が自由に描けます
・・でも、慣れるまで大変(汗)
画像を読み込んだら、Photoshop 4.0に転送します。
パス機能を使って原画をなぞっていきます。
Photoshop 5.0でも同様の機能がありますが、
パスの接続が難儀ですのでこの作業のみ4.0を使っています。
慣れれば曲線をかなり速く描けます。

パスのみを全て表示するとこんな感じです(^^;
うーむ。まだまだパス回しが甘い・・精進せねば。

パスをひき終わったら、新規レイヤーを作ります。
線画レイヤーと名付けておきます。
描画色を黒に設定し、ブラシツールを選び、ブラシサイズも選択しておきます。
この状態でパスを表示し、描画色でパスの境界線を描くを実行します。
これで線画の出来上がりです。

レイヤーで分割する。
パスが終わったらPhotoshop 5.0に戻ります。
4.0だけでも描けますが、
5.0はヒストリー機能が便利ですので以降5.0を使っています。
レイヤーで分割して、それぞれのレイヤーに透明部分の保護をすると、
色がはみ出る事も無くなります。
ただし、ある程度のマシンパワーが無いと結構きついかもしれません(^^;

例)髪です。クイックマスクモードです。
自動選択ツールを使ってだいたいの範囲を決めた後に、
クイックマスクモードに切り替えます。
これで鉛筆ツール等を使って選択しきれていない部分の処理をします。
こうやって、髪の毛を全て選択した状態にもっていきます。

クイックマスクを解除します。
髪の処理用に新規レイヤーを作ります(髪レイヤーとでも名付けます)
このレイヤーで、先程選択した部分を適当な色で塗りつぶします。
それからこのレイヤーの透明部分の保護にチェックをしておきます。
これで髪の毛だけのレイヤーが出来ました。
同様にして、他のパーツもそれぞれレイヤー分割を行います。

着色します。

主にブラシツールと指先ツールを使ってがしがし塗ります。
この時点では色はあまり気にしません。
おかしな色があれば後でレイヤーごと色調補正をかけます。

色調補正&フィルタ。

レイヤーごと色を変えていきます。
色調補正にはいろんなものがありますので、それぞれ組み合わせて使います。
たいていはバリエーションとかコントラストが主かな・・
同様にフィルタもレイヤー単位にかけていきます。

仕上げ。

レイヤーを結合して、縮小します。
それからドット修正を経て、完成です(^^)

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